おととし3月、軽乗用車を運転中、原付バイクと衝突し、相手にけがをさせたとして過失運転傷害の罪に問われ、松山地裁が無罪判決を言い渡した男性に対し、松山地検は控訴を断念し、無罪判決が確定しました。
無罪が確定したのは、愛媛県松山市の22歳の男性です。
男性はおととし3月の早朝、市内を軽乗用車で走行中、進路を変更してきた原付バイクと衝突し、運転していた人物に大けがをさせたとして、過失運転傷害の罪に問われていました。
松山地裁は今月12日、原付バイクの運転手が「変容した記憶」に基づき証言していた可能性があると指摘。
さらに「警察官調書」の内容についても、様々な誘導によりゆがめられた可能性があり、「額面どおりに受け取ることはできない」として、男性に無罪判決を言い渡していました。
松山地検は、控訴期限の26日までに控訴せず、男性の無罪判決が確定。
羽柴愛砂次席検事は、「判決内容を慎重に精査し、控訴しないこととした」とコメントしています。
注目の記事
「バンクーバーに似ている!」カナダ人ホテルマンがなぜ富山に?港町・岩瀬に決めた3つのポテンシャル、夫婦で営むホテルに世界30か国からの観光客

複数議員が職員らに大声で怒鳴るなどのパワハラか 不適切なあだ名や「覚悟しとけよ」などの発言も… 一部の議員からは「納得いかない点もある」 三重・菰野町【独自】

「わぁー!なめんなよーっ!」 80歳女性が“大声”で撃退 愛犬を追いかけ、網戸を破って侵入してきた体長1m超のクマもタジタジ 驚いて逃げる 岩手・釜石市

高市一強の陰で「民主王国」北海道で大敗した中道・落選議員の現在地…資金難、どぶ板、市長選の影 長く先の見えない浪人生活の苦闘

「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









