山口県長門市の俵山でおよそ300株のバラが見頃を迎えています。
赤やピンクなど色とりどりのバラが出迎えてくれます。
長門市の山間部、俵山にあるバラ園「里山ローズ」です。
山口市の右田哲文さんと妻の尚子さんが、実家近くの荒れた休耕田や雑木林などを活用し荒廃する里山を再生しようと19年前から整備してきました。
里山ローズ 右田哲文さん
「里山再生で取り組んでますので、里山のバラ庭ということで見ていただきたいと思います」
今ではおよそ2500平方メートルに250種類、300株が植えられています。病気にかかりにくく初心者でも育てやすい品種の「アップルローゼス」や、「アルカーナ」なども見頃です。
妻の尚子さんは摘んだ花を水に浮かべたりテーブルの上に置いたりと訪れる人をもてなします。
訪れた人たちは右田さん手作りのベンチに座って花を眺めたり、園内を散策したりして楽しんでいました。
萩市から
「思った以上に自然の中にお花が溶け込んですてきだなと思いました」
山口市から
「ご夫婦が2人で作られたガーデニング、アーチとかそれがすごいお2人の情熱と愛情を感じます」
里山の豊かな自然を感じてもらおうと、生き物が生息するビオトープもあります。スイレンやコウホネなどの花も咲いていました。
自然のアヤメの株を採取して増やしているそうです。
里山ローズは6月1日まで一般に公開されています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









