「憩いの場」地元住民が喜ぶ、道の駅の新たなスタート
地元住民らも慣れ親しんだ道の駅の、新たなスタートを喜びました。

地元住民「やっぱりうれしい。あった方がいいよね。ありきたりだけど憩いの場でもあるし。もっとお客さん来てほしい、県外から。」

道の駅を運営する 林俊伍 代表「この地域の人たちがずっと思いを持って繋いできた大豆も道の駅も、どうやって次にバトンを渡せるようにするかがすごく大事。そこはぶらさずにやっていきたい」
道の駅 狼煙は6月1日までプレオープンしていて、6月中旬から7月初めまでに本格的な営業再開を目指しているということです。