愛知県で発生した自衛隊練習機の墜落事故で、行方がわからなくなっていた2人の隊員について、航空自衛隊は「死亡を確認した」と発表しました。
内倉浩昭 航空幕僚長
「本日(22日)午後、搭乗員2名の死亡が確認されました。かけがえのない隊員を失いましたことは、痛恨の極みであります」
死亡が確認されたのは、練習機に搭乗していた宮崎県の新田原基地に所属する井岡拓路1等空尉(31)と網谷奨太2等空尉(29)の2人です。
今月14日、2人が乗るT-4練習機が愛知県犬山市の入鹿池に墜落し、現場で見つかった体の一部を鑑定した結果、2人の死亡が確認されたということです。
航空自衛隊トップの内倉航空幕僚長はきょう、緊急会見を開き、2人の死亡を発表したうえで、「原因究明に努めつつ、一層、飛行の安全について万全を期してまいりたい」とコメントしています。
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