中居正広氏と女性のトラブルを「性暴力」と認定したフジテレビの第三者委員会は「事実認定は適切だった」とする文書を公表しました。
フジテレビが設置した第三者委員会は今年3月、中居正広氏と元女性アナウンサーのトラブルを「性暴力」と認定しましたが、中居氏の代理人弁護士は「中立性・公正性に欠ける」などと反論しています。
こうしたなか、第三者委員会はきょう、回答文書を公表。客観的状況や関係者の供述などに基づき、間接事実を積み上げて、事実認定することは「適切であった」と説明しました。
また、中居氏サイドが「『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的、または強制的な性的行為の実態は確認されなかった」と反論したことについては、「主観的な印象に基づいたもので、WHOや内閣府が示す客観的な規範に基づくものではないように思われる」と指摘しました。
その上で、守秘義務や独立性の観点から、中居氏サイドが求める証拠の開示には応じませんでした。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









