自転車を安全に利用してもらおうと21日、山口県宇部市で高校生らがヘルメットの着用などを呼びかけました。

高校生が呼びかけ
「ヘルメットが努力義務になっているので、ヘルメット着用をよろしくお願いします」
5月は、自転車の安全利用などを呼びかける自転車月間です。
宇部市では、慶進高校の生徒や「UBEマシナリー」の従業員らが、通学・通勤で自転車を利用する人たちに、ヘルメットの着用や自転車保険の加入などを呼びかけました。
警察によると、去年の県内のヘルメット着用率は34.2%で全国5位の高さだということです。
高校生
「自分も自転車に乗っているので、もっとルールを知りたいなと思ったので参加しました」
「この活動に参加したことを心にとめて、交通ルールをしっかり守っていきたいです」
宇部警察署 交通官 梶山拓也 さん
「車と一緒ですので、交通ルールをしっかり守る。ヘルメットをしっかりかぶって自分の身を守るということで対応していただけたらなと思っています」
県内では去年、自転車が関係する事故で3人が死亡292人がけがをしています。
今年も先月末までに2人死亡していて、警察では今後も安全な利用について呼びかけていくということです。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









