2025年12月に開催される「第26回しずおか市町対抗駅伝」の担当者説明会が5月19日、静岡県沼津市で行われました。
第26回しずおか市町対抗駅伝の県東部地区の説明会には10市町の担当者が参加し、大会の要綱や競技規則などを確認しました。
2025年の大会では市と町の部合わせて37チームが出場し、コースは変わらず12区間の42.195キロで競います。
今回から選手の選出が困難な市町に配慮し、過去にその市町に在住、在勤、在学していた人や、祖父母などの血縁者に出身者がいる人など、「市町がゆかりがあると認めた人」も参加できるようになりました。
第26回しずおか市町対抗駅伝は12月6日に行われます。
注目の記事
「ごめんね」自らの手でロープをかけ…アルコール性認知症の息子(当時55)に絶望し 殺人の罪に問われた母親(80)が法廷で語ったこととは

「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】

愛媛県民は「を」を「WO」と発音? 47都道府県調査で見えた驚きの「常識」

「米はあるのに、なぜ高い?」業者の倉庫に眠る新米 品薄への恐怖が招いた“集荷競争”が「高止まり続く要因に」

大阪王将 ドーナツ業界に進出「ぎょーナツ」餃子味、麻婆豆腐味って? 異業種が参入するワケ【Nスタ解説】

1枚500円なのに交換は440円分…農水大臣が「おこめ券」にこだわる理由、百貨店商品券との違い【Nスタ解説】









