宮崎2区選出の江藤拓農林水産大臣が、18日、「私はコメを買ったことがない」などと発言した問題で、石破総理は、江藤大臣に発言を全面的に撤回させました。
江藤拓農林水産大臣は、18日、佐賀県で自民党佐賀県連が主催したセミナーに出席した際、次のように発言。
(江藤拓農林水産大臣)
「私もコメは買ったことありません。正直。支援者の方々がたくさん米をくださるんでですね」
この発言に対し、野党のみならず世間からも批判が殺到。19日午後には報道陣の前で釈明する事態となりました。
この後、石破総理は、江藤大臣を総理官邸に呼び、問題となった発言を全面的に撤回させました。
(江藤拓農水大臣)
「石破総理から今回の発言は消費者・国民・生産者に対しても大変不適切であると厳しくお叱りをいただいた。(発言を)全面的に撤回して皆様方におわび申し上げたい」
江藤大臣は引き続き、農水大臣として信頼回復に努めたいとしています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









