「静かにしない」「スマホの電源を切らない」そして「カンニング歓迎!」。
そんな一風変わった授業が山梨県富士吉田市の高校で始まりました。

「よのなか科」の授業。

富士北稜高校で行われた「よのなか科」の授業。

東京都の公立中学校で初めて民間出身の校長を務めた藤原和博さんが考案した生徒と大人が対話などを通して一緒に「思考力」や「話す力」を学びます。