江藤農林水産大臣はきのう、佐賀県内で行った講演で「私はコメを買ったことがない。支援者の方々からたくさんもらうので」などと発言しました。
江藤農水大臣はきのう、佐賀市で自民党佐賀県連が主催したセミナーに出席し、講演しました。その中で、コメの精米について触れた際、次のように話しました。
江藤拓 農水大臣
「私もコメは買ったことありません、正直。支援者の方々がたくさんコメをくださるんで、まさに売るほどあります。私の家の食品庫には」
また、市場でコメの価格が高止まりしていることについては「大変責任を感じている」と述べました。
この江藤大臣の発言をめぐっては、与野党から“不適切だ”と批判の声があがっています。
江藤拓 農水大臣
「私が『売るほどある』って言ったのは言いすぎでした。玄米でも買ってほしいということを、ぜひ伝えたいということでそういう発言をした。私が言ったことについては正確性が欠いた」
先ほど、江藤大臣は今回の発言について取材に応じ、「撤回というより修正する」と説明しました。
また、「様々な批判はある」とした上で、備蓄米放出の「結果を出して応えたい」と現時点で辞任はしない意向を示しました。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









