買い物を『楽しい体験にしてほしい』そんな思いから内装にもこだわり、店舗ごとに違うデザインを施しているそうです。では、新潟1号店はどんな店舗となるのでしょうか?

【アークランズ 食品事業部 小川秀典部長】
「こちらの店舗は、ロピアさんのお店のなかでも売り場が最大級の大きさのお店となっております。ですので、品揃えも他のロピアさんとは一回りスケールが違う量を揃えています」
まだ全貌は秘密!
生鮮食品は地元産にこだわりながらも…
【アークランズ 食品事業部 小川秀典部長】
「逆にちょっと新潟では普段手に入らないかなというものも仕入れていって、その(地元食品と)両方をミックスして売り場の中でお客様に提供させていただく予定です」

スケールは全国のロピアの中でも最大規模となるそうで、値段だけでなく店舗ごとに異なる店内デザインも注目です。
“黒船来航”で新潟のスーパーの価格競争はどう変わるのでしょうか。新潟初の『食のテーマパーク』は、5月23日にオープン予定です。