ロシアとウクライナによる直接交渉の翌日に、ウクライナ北東部で民間人が乗っていたバスがロシアによるドローン攻撃を受け、9人が死亡、7人がけがをしました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、SNSへの投稿で、北東部スーミ州でバスがロシアのドローン攻撃を受け、親子を含む9人が死亡、7人がけがをしたと明らかにしました。
ウクライナ当局によりますと、攻撃を受けたのは市民が利用する路線バスで、ゼレンスキー氏は「ロシアは、標的とした車両がどのようなものだったか理解していないはずがない。民間人に対する意図的な殺害だ」と強く非難しました。
また、16日にトルコで行われたロシアとの直接交渉について、「我々がイスタンブールで目にしたのは、実質的な権限を持たず、準備不足なロシア代表団の姿だ。これを変えなければならない」と指摘。「ロシアに残されているのは、殺りくを続ける能力だけだ」としてアメリカなど各国がロシアへの制裁を強化し、圧力を強めるよう求めました。
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