日本バレーボール協会は16日、男子日本代表の関田誠大(31)が、右足関節の手術を受けることを発表した。

関田について、今後の大会を万全な状態で臨むため近日中に手術を行い、なるべく早い時期の復帰を目指すとのこと。傷病名は「右足関節後方インピンジメント症候群」並びに「右足関節外側側靭帯損傷」

バレーボール男子日本代表は、6月11日から始まるネーションズリーグに向け、12日から都内で合宿をスタートさせたばかりだった。