「静岡ホビーショー」の一般公開を前に5月16日、静岡県内の小中高生が招待され、国内最大級の模型の展示会を楽しんでいます。
全国の模型メーカーが新作を展示する「静岡ホビーショー」は16日で3日目です。17日からの一般公開を前に県内の小中高生が招待され、約4000人の児童、生徒が会場を訪れています。
児童らは各メーカーのブースを見てまわったりプラモデル作りを楽しんだりして、静岡の地場産業を肌で学んでいました。
<プラモデルを作った児童>
「どんどんできていくところが楽しい」
<ジオラマを見学した児童たち>
「リアル!」「細かい!」
「静岡ホビーショー」の一般公開は17日から2日間で、入場に必要な事前予約はすでに締め切られています。
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