社会問題となっている「オンラインカジノ」をめぐり、規制の強化に向けた法改正を今の国会で行うことで与野党が大筋で合意しました。
自民・立憲民主など与野党の実務者がきょう(15日)午後、国会内で「オンラインカジノ」の規制強化に向けた2回目となる協議を行いました。
協議では、自民・公明の与党と立憲民主党が取りまとめた「ギャンブル等依存症対策基本法」の改正案を今の国会に提出し、成立を目指すことで大筋で合意しました。
改正案には、▼オンラインカジノのサイト開設を禁じたり、▼広告やSNSなどを通じたサイトへの誘導行為を禁止したりすることが盛り込まれています。
自民党 佐藤啓 参院議員
「まず第一歩でありますけれども、今やれる措置を与野党で協力してできたということ、大変意義深いことだなというふうに思っています」
各党は、今月末までに党内手続きを行った上で、与野党一致して法案を提出し、今の国会での成立を目指す考えです。
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