同僚女性の化粧品に自身の体液を付け事情を知らない本人に使わせたなどとして、不同意わいせつの罪などに問われている南海放送の元幹部に対し、松山地裁は、執行猶予と保護観察の付いた有罪判決を言い渡しました。
不同意わいせつの罪などに問われているのは、愛媛県松山市北斎院町に住む南海放送の元マネージャー間和史被告(53)です。
判決などによりますと、間被告は去年8月、南海放送社内で同僚女性のリップを無断で持ち出した上、なめ回すなどして戻し、事情を知らない本人に使わせたということです。
さらに、2020年8月から2023年10月にかけ、女性の健康診断結果など4通や別の同僚女性のヘッドフォンを盗んだということです。
松山地裁で開かれた14日の判決公判で、高場理恵裁判官は、「職場が同じであることを利用した悪質な犯行」などと指摘しました。
一方、被害弁償をしたことや医療機関の受診を約束しているなどとして、懲役3年、執行猶予5年保護観察付きの判決を言い渡しました。求刑は懲役3年6か月でした。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









