日銀長崎支店は今年3月の短観=企業短期経済観測調査で、県内企業の景気判断が3期ぶりに悪化したと発表しました。
日銀長崎支店の3月の短観は県内企業137社を対象に調査が行われました。
その結果、景気が良いと答えた企業から悪いと答えた企業を引いた業況判断指数はマイナス12で、前回12月の調査よりも10ポイント落ち込み去年6月以来、3期ぶりに悪化しました。
産業別でみると、「製造業」が前回から2ポイントの下落に留まったのに対し、「非製造業」は14ポイントも下落。
中でも「宿泊・飲食サービス」は前回からの下げ幅が50ポイントを超えていて、日銀長崎支店は「新型コロナ・オミクロン株の感染拡大の影響と見られ、まん延防止措置解除後も景況感の回復には至らなかった」としています。
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