岩屋外務大臣はきょう(13日)、イスラエルのサール外相と会談し、パレスチナ自治区ガザの人道状況について深刻な懸念を伝えた上で、停戦合意を継続するよう強く求めました。
岩屋毅 外務大臣
「中東地域における永続的な平和と繁栄の実現が必要です。貴国(イスラエル)が負っておられる責任と役割は実に大きいものがあると思います」
岩屋外務大臣はきょう、大阪・関西万博に参加するため日本を訪れているサール外相とおよそ1時間にわたって会談しました。
この中で、岩屋大臣はイスラム組織ハマスによるテロ攻撃を非難した一方、パレスチナ自治区ガザで多くの民間人が犠牲になっていることについて深刻な懸念を伝えました。
また、イスラエルを含む全ての当事者に対して、人質の解放や停戦合意の継続に向けて誠実に取り組み、民間人の保護など国際法を守るよう強く求めました。
これに対し、サール外相から日本によるハマス幹部への制裁措置に対して謝意が伝えられたほか、中東情勢をめぐるイスラエルの立場について説明があったということです。
注目の記事
【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】









