秋篠宮家の次女・佳子さまが、森や木など環境保全の大切さを呼びかける「みどりの感謝祭」の式典に名誉総裁として出席されました。
佳子さまは、きょう(10日)午前、東京都内のホールで林野庁などが主催するみどりの感謝祭式典に出席し、次のようにあいさつされました。
「森林や樹木、花などの『みどり』は、私たちに潤いや、安らぎ、豊かさをもたらしてくれるとともに、多くの役割を果たしています。全国各地で『みどり』に関わる活動に力を尽くしてこられた方々に心から敬意を表します」
みどりの文化賞には、東京大学名誉教授の太田猛彦さん(83)が選ばれ、森林のあるべき姿を講演会や著書を通して市民目線で伝え続けたとして表彰されると、佳子さまはにこやかに拍手を送られていました。
式典に先立ち、佳子さまは、緑化活動を推進するポスターを描いた児童や生徒と懇談されました。
佳子さまは「どんなことが難しいですか」「何をイメージして絵を描かれましたか」など熱心に質問されました。
ポスターの入賞者の中には、病気で会場に来られなかった男子中学生がいて、佳子さまは、代理で出席した父親に「良かったら絵の前で一緒に写真を撮りませんか」と声をかけて記念撮影し、「どうぞよろしくお伝えください」と気遣われていました。
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