新しいローマ教皇に選出されたロバート・プレヴォスト枢機卿がアメリカ・トランプ政権の不法移民対策に苦言を呈していたことに注目が集まっています。
アメリカ人として初めてローマ教皇に選出され、レオ14世を名乗ることが発表されたプレヴォスト枢機卿。これまでにSNSを通じて、トランプ政権の強硬な不法移民政策に苦言を呈するメッセージを発信していました。
先月、SNSで共有したのは、トランプ大統領と国外追放された不法移民を刑務所で受け入れているエルサルバドルのブケレ大統領がホワイトハウスで行った会談に関する投稿。
不法な国外追放が行われていると訴える、ワシントンで働くエルサルバドル出身の補佐司教の「苦しみが分からないのか?良心は痛まないのか?」との言葉を載せたSNSの投稿を転載しました。
エルサルバドルの刑務所にアメリカ政府の手続きミスで強制的に送られた人も収監されていることなどを批判したものとみられます。
また、2月の投稿では、カトリック教徒のバンス副大統領の移民に対する考え方にも批判的な姿勢を示しています。
バンス副大統領はニュース番組のインタビューで「キリスト教の考え」としたうえで、「ほかの国々の人たちに目を向けるのは家族や隣人、地域社会などの後になる」などと発言。
これに対し、「バンスは間違っている。キリストは他者への愛に順位をつけることを求めていない」とのタイトルの記事を引用して、SNSに投稿していました。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









