イギリスでは8日、第2次世界大戦でナチス・ドイツへの勝利から80年となるのを記念して、戦没者を追悼する礼拝が行われました。
記者
「終戦から80年、沿道に多くの人々が集まる中、ウェストミンスター寺院にチャールズ国王夫妻が到着しました」
礼拝には、チャールズ国王ら王室メンバーのほか、スターマー首相や退役軍人らおよそ1800人が出席し、黙とうが捧げられました。また、当時のイギリスの首相ウィンストン・チャーチル氏の玄孫が平和を願い、ろうそくに灯をともしました。
会場の外で、黙とうを捧げた人々は。
イギリス退役軍人
「私たちの今の暮らしは、当時の世代の人々の犠牲の上にあるということを決して忘れてはいけないと思いました」
ロンドン市民
「第二次世界大戦を戦った世代は最後の戦争にしたいと願っていたと思いますが、残念ながらその願いは叶っていません」
夜には、戦勝を記念する大規模なコンサートが行われました。
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