このほか女子100m背泳ぎは甲府第一の平嶋亜沙美選手が優勝し、200m背泳ぎに続き2冠を達成!

男子100m自由形は、甲府昭和の八木野航平選手が自らの大会記録更新はならなかったものの貫禄の泳ぎで優勝し、50m自由形に続き2冠を達成しました。