山梨県庁


感染症対策の項目は6から11に増やし、備蓄がわずかだったマスクをおよそ76万枚備蓄することや衛生環境研究所と連携し、検査体制を確保することなどを新たに追加しました。

その上で「準備期」「初動期」「対応期」の3つの時期に分けて、それぞれの取り組みを明確にしました。

県は新たな感染症に備えるため毎年、訓練を行い計画の実効性を検証します。