宮内庁は、上皇さまに心筋虚血の疑いがあるため、あす(6日)から東大病院に検査入院されると発表しました。
宮内庁によりますと、上皇さまは4月中旬に宮内庁病院で受けた定期検診で心筋虚血の疑いがみられ、再検査の結果、その可能性が高いと診断されたということです。そのため、あすから東京・文京区の東大病院に入院して、詳しい検査を受けられることになりました。
上皇さまは、ご夫妻で今月8日から葉山御用邸に滞在される予定でしたが、延期されます。
上皇さまが入院されるのは、2012年2月に東大病院で心臓冠動脈のバイパス手術を受けられて以来です。
上皇さまに自覚症状はなく、きのう(4日)の夕方まで散策をされるなど、普通に日常生活を送られていたということです。
上皇さまは、先月(4月)29日にご夫妻で学習院大学の霞会館記念学習院ミュージアムを訪問し、皇室ゆかりの美術品などを鑑賞されていました。
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