霧島連山の新燃岳では、1日夕方から2日未明かけて火山性微動が3回観測されました。
気象台によりますと、新燃岳では、1日午後6時すぎから2日午前2時20分ごろにかけて火山性微動が3回、あわせて4時間程度観測されました。
火山性微動は、地下のマグマやガス、それに、熱水の移動などによって起こるとされていますが、今回の原因は分かっていません。
また、4月30日には、新燃岳の西側斜面の割れ目で一時的に噴気が観測され、最高で10メートルまであがりました。
新燃岳は、3月30日に噴火警戒レベルが入山規制の「3」に引き上げられていて、気象台は、火口からおおむね3キロの範囲で警戒するよう呼びかけています。
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