ハローヤポーニヤの大きな特徴が、参加者全員が出雲市内の古民家で2週間、共同生活を行うことです。

訪日前に半年に渡ってオンラインで日本語を学び、出雲に来てからは、「SAMI(サーミ)ハウス」と名前のついた古民家に滞在、日本が話せるスタッフらと共に生活します。
ハローヤポーニヤ参加者(カザフスタン出身)
「(この家は)ちょっと涼しいですけどとてもきれいです。そして私は、庭が大好きです、庭がとてもきれいです」
ハローヤポーニヤ参加者(ウクライナ出身)
「出雲、この街は本当に便利、この街好きです」
今回の滞在期間中には、出雲大社をはじめ山陰各地の観光地も訪問。
日本の風景を楽しだり、文化も体感しました。














