アメリカIT大手のマイクロソフトとメタが四半期決算を発表し、いずれも増収増益となりました。

マイクロソフトはクラウド事業の売上高が業績を牽引し、純利益が前年の同時期と比べ18%増の258億2400万ドルで、四半期として過去最高となりました。

メタは広告事業が堅調で、純利益が35%増の166億4400万ドルとなりました。8四半期連続の増収増益です。