愛媛県松山市がJR松山駅近くに計画している、大型施設について検討する市の委員会が、30日開かれ、市側から、アリーナを中心とする基本計画案が初めて公表されました。
松山市はJRの車両基地の跡地に地元プロバスケチームの利用を想定した5000席程度のアリーナを備えた大型施設の整備方針を示しています。
この方針を検討する4回目の検討委員会では市側が初めて基本計画案を公表し、それによりますと、5000席以上のアリーナを中心に、多目的なサブアリーナを併設するとしています。
(委員)
「財政負担を減らすために民間事業者と一緒にやるというところからスタートするとそれは違っていて、民間事業者のノウハウを生かしていいものをつくっていくんだということが一番大事」
このほかにも委員からは「周辺地域も含めて駐車場をある程度確保する必要がある」「松山のランドマークになる建物に」などの意見が出ていました。
松山市では委員の意見をもとにこの基本計画案を修正し、来月以降、市民の意見を求めるパブリックコメントを実施する予定です。
注目の記事
「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん









