仏壇の一大産地として知られる福岡県八女市で、家庭で不要となった仏壇や仏具を供養し、処分する「仏壇感謝供養祭」が開かれました。
◆「仏壇の日」毎月27日
八女市の八女伝統工芸館で開かれた供養祭には、八女福島仏壇仏具協同組合の関係者など約40人が出席しました。全日本宗教用具協同組合は、毎月27日を「仏壇の日」に定めていて、八女市では毎年10月の「仏壇の日」にあわせて供養祭を開いています。
◆引き取りに困った人の問い合わせ増加
27日は役目を終えた12本の仏壇や仏具が、県の内外から持ち込まれ供養されました。
地元の組合によりますと、最近は実家が空き家となり、仏壇や仏具の引き取りに困った人からの問い合わせが増えているということです。
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