デザイナー中野シロウの手によって再び火が灯りだした清里。

中野シロウさん:
「山梨県民が『清里あるよね』と他県の人に自慢できるようなそういうのがあっていいんじゃないか」
「デザインでやれることは結構ある。ここに全力でやり続けるしかない。僕はもうここに永住すると決めたのでずっといる。やれる範囲すっとやっていこうと思っている」

令和にともった清里の灯りはどのような輝きを放つことになるのでしょうか?