4月29日は昭和の日、昭和の出来事を思い出し未来を考える日でもあります。シリーズ昭和100年、きょうは“清里”です。
かつて「高原の原宿」と呼ばれ若者に大人気のスポットだった清里ににぎわいを取り戻そうと有名デザイナーの男性が再生へ向けて動き出しています。
昭和50年代、若者の洋風思考によって巻き起こったペンションブーム。
現在の北杜市高根町、清里高原は若者であふれかえる街になりました。
「きれいな店が多いですね」
「にぎやかでいいんじゃないですか」
「もう少し自然が残ってるかと思った」
「高原の原宿」と呼ばれ、駅前を中心とした繁華街には多くの店が立ち並び、大勢の若者で賑わいました。
注目の記事
若者に広がる住宅ローン50年 建築コスト増で総返済額より毎月の支払いを重視…金融機関・購入検討者・ハウスメーカー・FP それぞれのリアル 35年返済は終焉に向かうのか

【独自】「私が母でなければ…」山上被告の母が語る後悔 “献金”の実態は? 旧統一教会めぐる2つの裁判の行方【報道特集】

「息子のあんたが責任を持って殺しなさい」8年間の孤独な介護の末、91歳の母親の命を絶った男性の苦しみ “介護殺人”を防ぐには【news23】

「別腹」は気のせいじゃない…正体は脳と胃が連動して起こる “生理反応” 食べたい誘惑に打ち勝つ!医師が解説

クマ外傷の9割は“顔面”を損傷「鼻を拾って外科手術で…」100例以上診た医師が語るクマ襲撃のリアル「精神的なダメージも深く」後遺症でかすむ日常

「太陽系外から飛来」の恒星間天体「3I/ATLAS」が最接近へ 「観測史上3つ目」宇宙望遠鏡が捉えた姿









