3年前、愛媛県松前町の幼稚園で、卵アレルギーのある園児に誤って卵を食べさせる事故があり、園児がじんましんなどを発症させていたことが分かりました。
事故があったのは、松前町の「認定こども園エンゼル幼稚園」で、園によりますと、2022年8月、卵アレルギーのある当時1歳2か月の園児に、職員が誤って卵焼き15グラムを食べさせたということです。
園児はその後、腹部などにじんましんの症状が出て、薬を服用するなどして数日後に回復したということです。
事故当時、担任の職員が不在だったことから代わりに看護師資格のある職員が、卵焼きを提供したということで、園児にアレルギーがあることを把握していたものの、忘れていたということです。
これを受け松山簡易裁判所は玉子焼きを提供した職員に対し、業務上過失傷害の罪で罰金20万円の略式命令を出しました。
この一件を受け園は、「心より深くお詫び申し上げ、再発防止策を徹底する」とコメントしています。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

薬物の売人「最後には先輩を売った」 “クスリ一本” で暮らそうとした若者は今… 薬物依存が狂わせた人生― 3人の若者が語った闇(3)

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









