女子プロゴルフ「フンドーキンレディース」の大会関係者が22日、地元の大分県臼杵市を訪れ、大会協力への感謝を伝えました。
22日はフンドーキン醤油の小手川強二社長が臼杵市役所を訪れ、西岡隆市長に大会の報告と感謝を伝えました。

4月15日から3日間開催された今年の大会は、大分高校出身の水木春花選手が初優勝を飾っています。
大会の期間中には26万円の寄付金も寄せられ、22日小手川社長から市に手渡されました。
(フンドーキン醤油・小手川強二社長)「子どもたちがスポーツを楽しめる環境を作っていただくために、使っていただきたい」