イエメンの親イラン武装組織フーシ派が支配する港にアメリカ軍が空爆を行い、80人が死亡しました。
アメリカ軍は17日、イエメン西部・ラスイサの港を空爆したと発表しました。地元メディアによると、これまでに80人が死亡し、150人がけがをしました。
AP通信などはアメリカが先月から続けているフーシ派への軍事攻撃で最大規模の死者数だと伝えています。
アメリカ軍はこの港がイランからの燃料供給に使われているとしたうえで「フーシ派の経済的基盤を弱体化させること」が目的だったと説明。
「平和に暮らすことを望むイエメンの人々を傷つける意図はなかった」としています。
フーシ派への支援をめぐっては紅海でアメリカ軍の艦船などを攻撃する際に中国企業が衛星画像を提供していたことが報じられ、アメリカ政府も事実との認識を示していますが、中国側は「情勢を緊張させているのは誰か、一目瞭然だ」などとアメリカ側を批判しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









