山梨県中央市のコンビニエンスストアで店員を包丁で脅したばこや酒を奪ったブラジル国籍の男の裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
検察側は被告が酒欲しさに犯行に及んだと指摘しました。
中央市の無職の29歳の男は去年11月、中央市のコンビニで店長を包丁で脅し、たばこや酒などを奪った強盗の罪に問われています。

17日に甲府地裁で開かれた初公判で、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
山梨県中央市のコンビニエンスストアで店員を包丁で脅したばこや酒を奪ったブラジル国籍の男の裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。
検察側は被告が酒欲しさに犯行に及んだと指摘しました。
中央市の無職の29歳の男は去年11月、中央市のコンビニで店長を包丁で脅し、たばこや酒などを奪った強盗の罪に問われています。
17日に甲府地裁で開かれた初公判で、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。