物価の変動を示す昨年度の全国の消費者物価指数は2.7%の上昇でした。バブル期以来となる3年連続の2%超えです。
総務省が発表した3月の全国の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合が110.2で、去年3月と比べて3.2%上昇しました。3%台の高い伸びは4か月連続で、高騰が顕著なコメ類は92.1%の上昇です。
また、円安や原産地での不作などが影響し、▼チョコレートが29.6%、▼コーヒー豆が21.1%上昇しました。
これを受けて、2024年度平均の消費者物価指数は前の年度と比べて2.7%の上昇となりました。
上昇幅は前の年度より0.1ポイント小さくなったものの、バブル期以来32年ぶりとなる3年連続の2%超えで、政府・日銀が目標とする2%を大きく超える物価上昇が続いています。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か “記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









