
昭和の初めには新潟駅から上野駅までは12時間以上かかっていました。
それが、昭和31年には急行『佐渡』が6時間を切り、昭和37年には特急『とき』が5時間を切りました。


そして昭和57年。新潟~大宮間で『上越新幹線』が開業。

その3年後には上野までつながり、ついに2時間を切ったのです。


この100年で様変わりした鉄道は、この先も身近な存在であり続けます。
昭和の初めには新潟駅から上野駅までは12時間以上かかっていました。
それが、昭和31年には急行『佐渡』が6時間を切り、昭和37年には特急『とき』が5時間を切りました。
そして昭和57年。新潟~大宮間で『上越新幹線』が開業。
その3年後には上野までつながり、ついに2時間を切ったのです。
この100年で様変わりした鉄道は、この先も身近な存在であり続けます。