天皇陛下は、大阪・関西万博にあたって来日している中央アジアのトルクメニスタンの大統領を皇居に招き、面会されました。
陛下はきょう午前11時すぎ、皇居・御所の車寄せでトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領(43)を出迎え、にこやかに握手を交わされました。
宮内庁によりますと、陛下は大統領と小広間で30分間なごやかに懇談され、大統領からはトルクメニスタンでは日本語教育が盛んで多くの大学で日本語を教えていることや、天然ガスの加工で「今後も日本の技術協力に期待したい」などの話があったということです。
陛下は、大統領がきのう、大阪・関西万博の会場を訪れ、トルクメニスタンの文化を紹介するイベントに出席したことを受け、「いかがでしたか」などと、感想を尋ねられました。
そのうえで、陛下が10歳のころ、1970年の大阪万博に行った思い出を振り返り、「万博は、子どもたちが世界に目をひらく非常に良い機会になると思います」と述べられたということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









