数年前まで静岡県に生息していなかった「イシガケチョウ」が
今年、県内で急速に分布を拡大しチョウの愛好家などを驚かせています。
「イシガケチョウ」は、翅(はね)に石垣(いしがき)の様な黒い筋が走る
タテハチョウの仲間でもともと西日本に生息していました。
おととい、まだ目撃例がほとんどない静岡県東部でSBSのカメラが貴重な姿を捉えました。
<静岡県自然史博物館ネットワーク諏訪哲夫監事>
「東部はまだ目撃されたのが、ないことはないが非常に少ないので、芝川・富士宮市辺りも貴重な記録かと思う」
現在、国内で最も東の生息地が県東部とみられます。
<静岡県自然史博物館ネットワーク諏訪哲夫監事>
「まだ安倍川をあまり超えてはいないが、今後どんどん増えていく状況だろうと思う」
県自然史博物館ネットワークはきのうから静岡市の「ふじのくに地球環境史ミュージアム」で「イシガケチョウ」の分布に関するポスター発表しています。
注目の記事
「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

メッシ選手も愛飲?世界三大飲料の一つ、“飲むサラダ”マテ茶とは 「ひっくり返して振る」南米流のお作法【Nスタ解説】

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









