宮崎市の「木漏れ陽のガーデン」で市民らが植えたチューリップが見ごろを迎えています。
色とりどりの花々が咲き誇る宮崎市の国際海浜エントランスプラザ内に広がる「木漏れ陽のガーデン」。
去年12月には、ボランティアの市民らおよそ200人がチューリップの球根およそ4万個を植えました。
そのチューリップが先月中旬から見ごろ迎えていて、春の雰囲気に包まれています。
(三浦功将記者)
「ただ、これだけの数のチューリップがここで見られるのは最後になりそうです」
このチューリップは、コロナ禍で沈んだ市民の気持ちをリラックスさせようと、2020年度から昨年度まで国の交付金や宮崎市の予算を活用して手入れを行ってきました。
しかし、その交付金や市の予算が今年度からなくなることに…
市では、今後、チューリップ以外の花などを使って美しいガーデンづくりを続けていきたいとしています。
(宮崎市公園緑地課 矢野良昌課長)
「4万本のチューリップは減っていく部分はあるが、一年間を通じて多年草による季節の移り変わりというものは楽しめるようなガーデンになるところ」
チューリップが減るのは残念ですが、今後もさまざまな花で季節の移ろいを感じさせてくれるのを楽しみにしたいものです。
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