もしもの時は・・「高いもの」から離れて、姿勢を低く

近くに安全な場所がない、もしもの時は、電柱や鉄塔・木など「高いもの」から離れてください。

安全なのは、高いもののてっぺんを45度以上の角度で見上げて、4メートル以上離れた「保護範囲」と呼ばれるエリアです。また、姿勢はできるだけ低くして、耳はふさぎましょう。


RKB 気象予報士 橘高香純