メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手は、日本時間の12日に行われたカブス戦に1番・指名打者で先発出場しましたが、4打数ノーヒットで開幕からの連続試合出塁が14でストップしました。
初回の第1打席でファーストゴロに倒れた大谷は、3回の第2打席。2球で追い込まれると、最後は低めの変化球に手を出して空振りの三振となり、悔しそうな表情を浮かべます。両チームのスコアボードにゼロが並ぶ中、先発の山本由伸を援護したい大谷でしたが、5回の第3打席もレフトフライに倒れます。6回にチームが3点を奪った後の第4打席もバットが空を切り空振り三振となった大谷。開幕からの連続試合出塁記録は14でストップです。チームは3対0で勝って山本が2勝目を挙げました。
注目の記事
「自分は小児性愛者、女の子にしか興味がない」 再婚相手の娘(8)とその友だち(7)2人に性加害 45歳の男は7年前にも同様の事件 事実上”野放し”に

「田舎の造園屋」が魂を込める“105万円の推し活” 同郷の横綱・大の里への愛があふれて社長は本場所の“懸賞金スポンサー入り”を決断

「お昼ごはん、何が食べたい?」と聞かれたら…どう答える?地雷ワードと神ワード 共働き世帯増も、家庭内の役割は変わらず?

「朝起き上がれない…」“なまけ” と誤解されやすい起立性調節障害 不登校の児童生徒の約4割が苦しむ 適切な理解と支援を

「焼け跡で拾った器に入れて運んで、死にそうな人に飲ませてあげた。自分も頂いた」 焼野原で配られた牛乳 ありがたい気持ち今も 80年越しの御礼 広島


世界陸上の競技直後にプロポーズした、されたスロバキア代表選手2人が東京大会は「婚約者」として「同日同時刻」スタート!当時の裏話や東京大会への意気込みを語る
