去年1年間に全国の警察が取り扱った遺体のうち、自宅で一人暮らしだった人がおよそ7万6000人に上ったことが、警察庁のまとめで分かりました。警察庁がこうした調査をして発表するのは初めてです。
警察庁によりますと、去年1年間に全国の警察が取り扱った遺体は20万4184人。このうち自宅で一人暮らしだった人は7万6020人に上り、8割近い5万8044人が65歳以上だったということです。
年齢別では、85歳以上が1万4658人と最も多く、大半は亡くなった当日に見つかっていますが、1年以上見つからなかった遺体は253人に上りました。
都道府県別では、東京が最も多い1万372人で、次いで大阪府の6983人、神奈川県の4968人、愛知県の4545人、埼玉県の4490人と続いています。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









