公明党の斉藤代表は、物価高やアメリカの関税措置への対応策の1つとして求めている現金給付の財源として、赤字国債の検討もあり得るとの認識を示しました。
公明党の斉藤代表はきのう、物価高や関税措置へ対応策として、政府に対し、減税や現金給付をおこなうよう求めていました。
その現金給付の財源について、斉藤氏はきょう午前の定例会見で、赤字国債の検討もあり得るとの認識を示しました。
公明党 斉藤代表
「内需を一時的に支える。そして、デフレに後戻りさせないということですので、非常に緊急的措置ということを考えれば、いわゆる赤字国債をその材料として検討するということもありうるのではないかと思います」
また、減税については「来年度からの実施が常識的だ」と述べた上で、消費税や所得税を含め、あらゆる税目を対象に検討していく考えを示しました。
一方で、減税が内需拡大に効果があるのかと問われたのに対し、斉藤氏は「いま経済対策が必要なのは、ほぼ疑いのないことだ」と強調し、“党としての考え方を取りまとめた上で自民党と協議に入りたい”との考えをあきらかにしました。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









