きょう、虎ノ門ヒルズに新たな施設がオープンしました。目玉の一つが人を呼び込む「新しいかたちの書店」です。
記者
「“問い”が書かれたしおり。裏返すと、問いに対するおすすめの本が紹介されています」
きょう、東京・港区の「虎ノ門ヒルズ」に開業したのが、丸善ジュンク堂書店が展開する新しい形の書店です。
コンセプトは「本との出会い」。迷路のように立ち並ぶ本棚には、様々なテーマごとに書店員が選んだ本がジャンルを超えて並んでいます。
本屋さんの数は、ここ20年で半減。1日あたり1店のペースで閉店しています。“書店は儲からない”と言われる中、担当者は“需要がある”と自信を見せます。
虎ノ門ヒルズ商業運営 吉田誠 室長
「紙の活字をしっかり読み込む価値も再評価されている。オープンすることで、より、さらに開かれた虎ノ門ヒルズにたくさんの方に来ていただける」
本屋さんが街に人を呼び込む起爆剤となるのか、注目されます。
注目の記事
「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】









