8日のニューヨーク株式市場は、朝方、大幅に値上がりしたものの、トランプ政権による中国への追加関税の発表を受けて一転して値下がりして、結局、300ドルあまり下落して取引を終えました。
トランプ政権による相互関税の導入をめぐる景気の先行きへの懸念から世界的な株安が続いていましたが、8日の東京市場で株が買い戻された流れを受け、ニューヨーク市場でも朝方は買い注文が先行しました。
ダウ平均株価は一時、1400ドルあまり上昇しましたが、午後になり、トランプ大統領が9日から中国からの輸入品に対してあわせて104%の関税を課す方針だとホワイトハウスが発表したことが伝わると、市場では貿易戦争の過熱への警戒から一転して売り注文が拡大。
結局、前の日に比べ320ドル1セント安い、3万7645ドル59セントで取引を終えました。
値下がりは4営業日連続で、この間の値下げ幅は4500ドルあまりとなっています。
注目の記事
久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









