東名高速道路や新東名高速道路などで発生したETCシステム障害は、新たに長野県の一部料金所でもETCが利用できなくなり、静岡、東京、神奈川、山梨、岐阜、愛知、三重と合わせ8都県へと拡大しました。また、静岡県内でも新たに、東名の御殿場IC、沼津IC、新東名の新御殿場ICでも4月7日午前1時15分頃から障害が発生しています。
中日本高速道路によりますと、静岡県内の東名高速道路でETCが利用できないのは、御殿場IC、足柄SIC(スマートインターチェンジ)出口、駒門SIC出口、沼津IC、愛鷹SIC出口、富士IC、富士川SIC出口、清水IC、新東名は新御殿場IC、長泉沼津IC、駿河湾沼津SIC出口、新富士IC、新清水IC、新静岡ICとなっています。
このほか新東名清水連絡路の清水いはらICなどもETCの利用ができなくなっています。
ETCの障害は、4月6日午前0時半頃発生しました。このため、中日本高速道路は障害が発生した料金所のETC専用レーンを開放し、利用者に後で料金を精算してもらう異例の措置をとっています。なお、一般レーンまたはサポートレーンの利用は可能ということです。
中日本高速道路はシステムの復旧作業を続けていますが、完了のめどはたっていないということです。
(4月7日午前6時15分現在)
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