
自身もオリンピックの代表候補だった父、保さん。叶えられなかった夢を息子に託し見守ってきました。
▼父 保さん「引退というものを僕も経験したんだけど、少し寂しい面はあったんですが、でもやりきったレスリング人生だったと思うので。オリンピックでメダルまで取ったので、本人は満足ではないと思うんですけど、僕たちとしてはやりきった感があるので十分満足しています」
これからは指導者として、父の背中を追う屋比久さん。
▼屋比久翔平さん「(父から)僕らが教えられてきたこと、お父さんが携わってきた人たちが残してきた成績は本当に尊敬できることですごいなって思っていて、その中でお父さんの良いところは真似させてもらいつつ、自分のエッセンスをいかにどう加えてそれ以上の結果を出せるのかっていうのは楽しみでもある」
――教員として監督として今の目標・夢は?
▼屋比久翔平さん「一つの目標としては親父の成績を超えること、僕らは高校時代に春の選抜大会は団体優勝したんですけど、インターハイは優勝していないので、まずそこ一つ越えていきたいというのと、ゆくゆくは世界で活躍する選手、オリンピックで金メダルを狙えるような、金メダルが取れるような選手を育てていきたいなって言うのが目標です」
レスリング人生の第2章が始まる屋比久さん。沖縄レスリング界に新たな歴史を刻む一歩を踏み出しました。















