NHKの30代の記者が不正に単身赴任の手当などあわせて188万円を受給していたことがわかりました。記者は諭旨免職となりました。
NHKが諭旨免職の処分を発表したのは、熊本放送局に勤める30代の記者です。
NHKによりますと、この記者は離婚していたにもかかわらず、単身赴任の解消の申請をせず、家族宅に帰った際の交通費を4回申請。32万9040円を不正に受給しました。
また、去年6月から12月のあいだ、単身赴任や住宅補助の手当なども受け続け、あわせて188万8300円を不正に受け取りました。
記者は「あいまいな認識で受給を続けていた」と話していて、すでに全額を返還したといいます。
NHKは「職員として許されない行為であり、視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」とコメント。単身赴任の職員およそ1200人に対して、申請内容が適正か確認をするとしています。
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