会場には酒の販売店や飲食店の関係者など、約100人が訪れ、牧丘や白根などブドウの産地ごとの特徴を生かして造られたワインを飲み比べていました。

マルス穂坂ワイナリー 茂手木大輔ワイナリー長


マルス穂坂ワイナリー 茂手木大輔ワイナリー長:
「その土地、土地のブドウのキャラクターをしっかりとらえて最大限に生かしたワインにするのが我々のモットー」



きょう出品されたワインは5月3日と4日に笛吹市で開かれる「マルスワイン祭り」で楽しむことができます。